「水の都」の象徴が営業再開 観光業界のけん引役として期待 ー5月17日熊本地震記事クリッピング


話題になった熊本地震関連の記事(5月16〜17日)の中で、特に重要だと感じたものを紹介します。

地震の影響で休園していた、熊本市中央区の「水前寺成趣園(じょうじゅえん)」再開に関するニュースが話題を集めました。

約1万平方メートルの湧水(ゆうすい)池の周りを新緑が囲み、「水前寺公園」の名で地元民から親しまれている同園。
修学旅行やバスツアーでは、熊本城とともに必ずと言ってよいほどルートに組み込まれる、観光名所です。また、「水の都熊本」の象徴でもあり、市民の憩いの場としての顔も持ちます。

毎日新聞によると、昨年約38万人が来園しましたが、4月14日の地震で鳥居4基などが倒壊し、翌日から休園。同16日からは池の水が引いたとのこと。
時事通信によると、今月に入ってからの大雨のほか、水を入れて復旧を進めたことで、水量は16日午前、通常の6、7割まで回復。この日、1カ月ぶりに再開しました。

熊本市内の主な観光名所といえば、熊本城と水前寺公園の2カ所。ここ最近は、アジア圏からの観光客の姿が目立っていただけに、今回の地震では、観光業界も大きなダメージを受けました。

そんな中での水前寺公園の再開という明るいニュース。復興のフェーズに入り、これから観光業界を立て直していかなければならない時だからこそ、熊本を引っ張って行ってほしいと願います。


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